鬼滅の刃・十二鬼月とは?強さや過去・人間時代についても
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鬼滅の刃』で、十二鬼月という言葉を聞いて、月ごとに鬼がいるのかなと思っていました。

でも、実際は十二鬼月にはランクがあることがわかました。

私のように十二鬼月って何ぞや?という方に向けて記事を書いております。

今回は、『鬼滅の刃に登場する十二鬼月について解説していきます。

また、鬼の強さや人間時代のことについても紹介していきますね。


鬼滅の刃・十二鬼月とは?

十二鬼月とは、首領の鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)が選んだ鬼の精鋭部隊のことを示す総称です。

十二鬼月ということから、十二体の鬼が階級付け(ランク付け)されています

十二鬼月には、上弦と下弦の階級があります。

また、それぞれに、壱~陸と割り振られています

階級は、鬼舞辻無惨の一存で決まっています

ただ、下の位の鬼が上の位の鬼に一騎打ちを申し込んで戦いに勝利すれば、階級を上げることができます。

戦闘力がある者はどんどん上に上がっていける制度なので、完全な実力主義の制度ですね。

上弦の鬼とは?

鬼舞辻無惨が選んだ十二鬼月の中で上位6体の鬼のことを上弦の鬼と言う。

下弦の鬼とは比較にならないほどの戦闘能力を持っている鬼。

上弦の鬼1体の力は、ほぼ鬼殺隊の柱3人分相当の力である。

鬼になることを勧誘することができるのも上弦の鬼だけである。

(無惨の許可を得て、鬼への勧誘をすることができるのだ。)

上弦の鬼の顔ぶれは百十三年間も変更がない。要は、上弦の鬼は定着しているってことです。

下弦の鬼とは?

鬼舞辻無惨が選んだ十二鬼月の中で下位6体の鬼のことを下弦の鬼と言う。

上弦の鬼と比較すると、実力は雲泥の差で、遥かに低い。

下弦の鬼1体の力は、ほぼ鬼殺隊の柱1人分相当の力である。

下弦の鬼の顔ぶれは変化が大きい。要は定着率が低いってことですね。入れ替わり激しいもんね。

鬼殺隊の柱に昇格するためには、「十二鬼月を狩ること」が条件となっているため、下弦の鬼のメンバーの入れ替わる頻度は高い。

ほぼ一年に1人程度、下弦の鬼は戦いに敗れて死亡していることになる。

また、無惨の判断により、下弦の鬼の階級が上がったり、新たな鬼を補充されたりする。

無惨のご機嫌次第で下弦の鬼の運命は簡単に変化するため、欠員が出る場合もある

(無惨って本当に非常で惨いことをするよね。むちゃくちゃ恐ろしい人。)


では、十二鬼月の概略がわかったところで、それぞれの鬼の強さなどについても紹介していきます。

十二鬼月の強さや過去・人間時代について

十二鬼月は、鬼舞辻無惨が束ねている12体の鬼たち

12体の鬼は鬼の中でも群を抜いて強い、まさに精鋭部隊の鬼たち。

鬼たちにはランキングがなされていて、上弦の鬼と下弦の鬼を比較すると、上弦の鬼の方が圧倒的に強い

また、鬼にはそれぞれ壱番、弐番・・・というように番号が割り振られている。

上弦壱番という感じでね。

番号が少ないほど鬼の強さは強いということ。

だから、上弦壱番鬼が鬼の中では一番強い。

では、強い鬼から順番に、鬼の強さについて見ていきます。また、その鬼が人間だった頃にはどのような人間だったのかについても紹介していきます。

上弦の壱:黒死牟(こくしぼう)


モデル:黒死牟(こくしぼう)は日本神話の神である月読尊(つくよみのみこと)がモデルとなっています。
十二鬼月の中で、最強の鬼です。
そして、剣士としても最強です。

特徴顔には6つの真っ赤な目があります。また、大きな痣もあります。長い黒髪を一つに束ねています。

強さ:「痣」が現れた鬼殺隊の柱3人を相手にして戦っても圧倒してしまうほどの強さを持ち供えています。

こんな強力な力を持っている黒死牟は、無惨から厚い信頼を得ています

人間時代:黒死牟の人間時代は、戦国時代に武家の長男として生まれました。

その武家は、「継国巌勝(つぎくにみちかつ)」。

鬼殺隊にも入隊しており、「月の呼吸」を使う剣士として活躍しました。

こんなに強い黒死牟は活躍していたのに、双子の弟の方が優れていたため、弟に対してコンプレックスを抱いていたのです。

上弦の弐:童磨(どうま)


モデル:童磨(どうま)は閻魔(えんま)がモデルとなっています。

十二鬼月で二番目に強い鬼となります。

特徴:ぱっと見かっこいい好青年。明るく朗らかな雰囲気を持っています。

鬼らしくない価値観と性格を持っているように見受けられる。

強さ:上弦の鬼としては新入りだが、生まれ持った才能により、上弦の弐の階級まで上り詰めたスゴイやつ。

煉獄杏寿郎を倒した猗窩座とも、上弦の弐の階級に上がる際に戦っている。


人間時代:幼いときから「神の声を聴く子」として扱われて育ちます。ただ、本当はそんな能力はなかったのです。

父親は女性の信者に手を出すなんともしがたい人。そんな父親を半狂乱になった母親が刺し殺してしまいます。そして、母親は毒を飲んで自殺します。

こんな悲しい実の上なのに、父親、母親が亡くなった時に童磨は、一般的な感情が欠落していたため、泣き叫ぶこともなく、呆然とすることもなかった。

殺害された父親たちをみて、童磨は「部屋を汚さないで」「換気をしなきゃ」と思っていたので、童磨自身の感情は、快か不快しかないようです。

上弦の参:猗窩座(あかざ)


モデル:猗窩座(あかざ)は修羅(しゅら)がモデルとなっています。

特徴:紫色の短い髪の毛で、顔の左右に円を描くような痣があります。

筋肉質な胸や腕にも青い模様の刺青があります。

強さ争うことが好きで、武器などの飛び道具などは使わずに、自分の体一つで戦います

策略なども立てずに真正面から戦う姿はかっこいいと思います。
(鬼だから憎き相手だけど、戦うスタイルは一匹狼で武闘スタイルなので、ずるいことをしないのは評価できる。)

人間時代:人間の時の名前は狛治(はくじ)。

貧しい家庭に生まれ、小さい時から病気の父親の薬代を稼ぐためにスリをして生活していました

行っている行為は犯罪だけど、父親を守るという優しい思いを持った子だったんです。

それなのに、父親は狛治が犯罪で捕まっている間に、責任を感じて自決してしまいました。

その後、道場の主・慶蔵(けいぞう)の弟子となります。

病気がちな慶蔵の娘である恋雪(こゆき)の看病も任されるようになり、恋雪から結婚しましょうとプロポーズされました。

幸せな矢先、猗窩座の強さをねたんだ隣の道場の人によって、恋雪と慶蔵が死んでしまいます。

どうも恋雪の家の井戸に毒を入れられてしまったことが原因です。

猗窩座は人間の時に、大切な人を失うという悲しい経験を一度ならず、二度も味わっています

復讐のために、隣の道場に乗り込み、67人を殺してしまいました

上弦の肆:半天狗(はんてんぐ)


モデル:半天狗(はんてんぐ)は天狗(てんぐ)がモデルとなっています。

特徴分身することができ、本体を分身した体に隠すことができます

性格は自分本位であり、相当な卑怯者。

強さ:半天狗はつよいのかどうかは微妙です。
というのも、ほぼほぼ戦わず身を隠しているからです。戦うのは分身の方。

そして、身を隠している本体が相手に見つかってしまうと、全速力で逃げる

(全速力で逃げるってどんだけ気弱なの。それで、よく鬼をやってられるよね。)

小さい体の半天狗ですが、頸だけは鋼のように硬いので、なかなか殺すことが難しいのです。

人間時代気弱な性格で陰湿

目が見えない人のフリをして、不都合な事態から逃れていた半天狗。

盲目のフリをすることで、優しく接してくれた人に対して物を盗み、挙げ句に殺人を犯していました

(人の親切を仇で返すタイプなんだね。なんちゅー悪いやつなんだ。)

上弦の伍:玉壺(ぎょっこ)


※ニョロっと壺から出てきている魔法のランプの巨人のようなのが玉壺

モデル:玉壺(ぎょっこ)は人魚がモデルとなっています。

人魚と聞くと綺麗なかわいい人魚をイメージしますが、醜いお化けのような姿です。

特徴:壺の中に身を潜めています。体と壺がつながっています。

壺は空間移動ができるため、いろいろな情報収集を担っています。

強さ探知能力に優れているため、壺を媒介して瞬間移動ができる

刀鍛冶の里を発見することができるほど、高い探知能力をもっている。

人間時代両親の水死体を見て美しいと感動するという異常な感性を持つ芸術家

人間のときの名前は、益魚儀(まなぎ)。

上弦の陸:堕姫(だき)・妓夫太郎(ぎゅうたろう)


モデル:堕姫(だき)・妓夫太郎(ぎゅうたろう)は餓鬼(がき)(子どもの鬼の妖怪)がモデルとなっています。

特徴堕姫はとっても美しい花魁(おいらん)。
妓夫太郎は見た目が醜い風貌だが、妹の堕姫を溺愛している。

妓夫太郎は普段は堕姫の中で眠っている。堕姫が一人で戦って勝てない時に登場するのが妓夫太郎。

強さ:堕姫はあまり強くはない。妓夫太郎は強い戦闘力を持っている。

なんせ15人の柱の体を切り裂いた強者ですからね。

堕姫より強い敵が出現すると、堕姫の中に潜んでいる妓夫太郎が現れ、敵を退治します。

堕姫と妓夫太郎は別々に頸を斬られても死にません。

同時期に頸を斬られなければ二人は死なないのです。

人間時代:妹の堕姫の名前は、梅。梅はむちゃくちゃ綺麗な容姿。性格も美しいものを愛していました。

兄の妓夫太郎は、顔や体に大きな痣(黒いシミのようなもの)があり、非常に醜い容姿。

醜いものを好む陰気な性格で、美しいものに対しては嫉妬をしていました。

下弦の壱:魘夢(えんむ)


特徴:ぱっと見は、物腰の柔らかい穏やかな人に見える顔の青白い青年。

性格は卑劣で嫌らしく、相当歪んだ美学を持っている

人や鬼が不幸になって苦しんでいる姿を見るのが幸せだと感じています。人が絶望している表情を見て、快楽を得ています


強さ:人間を強制的に眠らせ、夢の世界に引き込む血鬼術を持っている。

下弦の中で一番強い眠り鬼。

人間時代:子ども時代から大人を困惑させていた。現実と夢の区別ができない子どもだった

大人になった魘夢は、催眠療法を用いて、余命がいくばくもない人を騙しては楽しんでいたようです。最低なやつですね。

(なんて卑劣なやつなんだ!)

下弦の弐:轆轤(ろくろ)


特徴:顔に蛇のような亀裂(?)があり、あごひげを生やしている。

強さ:不明

人間時代:不明

鬼舞辻無惨に恐れ多くも、「血をいただけないか」とお願いをした人物

轆轤はお願いをしたのだが、無惨は命令をされたと受け取ったため、殺害されてしまった。

(超怖い人物(鬼)にお願いするなんて、そんなことするから殺されちゃうんだよ、って思いました。)

下弦の参:病葉(わくらば)


特徴:顔に手裏剣のような傷(痣)が額と両頬にある。

強さ:不明

人間時代:不明

無限城に集められたときに、下弦の鬼が殺されていくのを見て、逃亡をはかった
だが、鬼舞辻無惨によって首をもぎ取られて息絶えてしまう。

(同じ仲間であるはずの下弦の鬼が殺されていくのを目の当たりにして、恐怖からその場を逃げるというのは当たり前だよね。)

下弦の肆:零余子(むかご)


特徴:鬼のように頭に角が二つある。頬には二本の横じまがある。

強さ:不明

人間時代:不明

無限城で、零余子は鬼舞辻無惨に「お前は柱と遭遇した場合、逃亡しようと思っている」と言われた

零余子は「違う」と反論をした。

その反論が無惨のことを否定したと無惨に解釈されてしまい、その場で殺害されてしまう。

無惨のことを否定したわけではない零余子が殺されてしまって無念。

(無惨ってコミュニケーション取るのが苦手なのかな。言葉を否定的に取ってしまう性格なんだな。)

下弦の伍:累(るい)


特徴:真っ白な肌と白い髪の毛の少年。額と、右目の下に泣いているように見える丸い赤い痣が数個あるのが印象的。


強さすごく強くて硬い蜘蛛の糸を自由自在に操ることができる。

自分の強さを武器として、鬼たちを集めて「偽りの家族」を演じさせていた。

不気味な山である那田蜘蛛山で、累は偽の家族と一緒に暮らしています。

家族である鬼たちは、累の暴力によって無理やり家族役を演じています。

人間時代累は歩くことさえむつかしいほど病弱だった

病弱な累のところに鬼舞辻無惨が来て、累を救うため、無惨の血を分け与えます。

累が強い肉体を手に入れられたことはよかったのですが、鬼になってしまいます

累は日光に当たれず、人を食べて生きねばならなくなりました。

両親は、累が人を殺していることを知り、累の罪をかぶり、あの世に行こうとしていました

でも、累はそんな両親を自ら殺害してしまいます。

(累は家族の絆に飢えていたのですね。)

累の母親が「丈夫な体に産んであげられなくてごめんね」と言った場面で泣けてしまった。

累は両親に愛情を注がれていたのに、鬼になっちゃうなんて、悲しすぎる。)

下弦の陸:釜鵺(かまぬえ)


特徴:顔にカタカナのエのような模様(といえるのかは微妙)がある。

額に横すじ、鼻に縦すじ、両頬にかけて横すじ。

一度見たら忘れられない印象的な顔をしている。


強さ:不明


人間時代:不明

無限城で鬼舞辻無惨に会ったときに、「何だこの女は」と思った釜鵺

こんな些細な感情を抱いた窯鵺に対して、鬼舞辻無惨は怒ってしまいます

怒るだけならまだしも、そんなことだけで殺害されてしまった釜鵺。

(鬼舞辻無惨は相手の思考も読み取ることができるから怖いよね。)

まとめ

鬼滅の刃・十二鬼月とは

首領の鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)が選んだ鬼の精鋭部隊のことを示す総称。

十二鬼月には、上弦と下弦の階級がある

上弦に壱~陸の6体、下弦にも壱~陸6体の鬼が割り振られている

十二鬼月の強さや過去・人間時代については、前述した通り

鬼となっても、人間時代に強く思っていたことは影響している

例えば、累。

累は家族の絆に飢えていたので、鬼となっても「家族」という枠組みに縛られてしまっていた可哀そうな鬼だと思います。

累の暴力によって、集められた鬼たちは無理やり家族役を演じてさせられていたんですからね。


上弦の鬼、下弦の鬼の人間時代に目を向けてみると、ひどいなと思う反面、あまりにも可哀そうな扱いを受けていた場合はそうなっても仕方ないよねと共感してしまう部分もある

そして、むちゃくちゃ個人的なことですが、自分の家族に対する対応について考えさせられました。


鬼滅の刃』読みだしたら止まらなくなっている。
一気に大人買いしてしまった。^^


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今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

また、次回のブログでお会いしましょう。(^^)/~~~



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