【プラダを着た悪魔】ナイジェルの最後や結末は?かわいそうな理由についても
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『プラダを着た悪魔』のナイジェルっていい人ですよね。

こんな先輩がいてくれたらいいな、と思って映画を観ていました。

あなたはどうですか?

こんなに叱咤激励してくれる先輩はなかなかいませんよね。


今回は、『プラダを着た悪魔』のナイジェルにスポットを当てて解説していきます。

また、ナイジェルの最後や結末、そしてかわいそうな理由についても述べていきます

プラダを着た悪魔のナイジェルの最後や結末は?


『プラダを着た悪魔』でナイジェルはミランダの右腕として活躍します。

ナイジェルが同じ会社の誰よりも仕事を出来るのだ感じる場面がいくつもあります。

ナイジェルってミランダに信頼されているんだなと感じる場面がいくつもあります

だってね、社長であるミランダからの信用度は半端ではないし、ミランダの心を読むことを誰よりもできるのがナイジェルなんだもの。

そのような頼れるナイジェルが最後や結末で大変なことになります。どうなるのでしょう?

その大変なことを説明する前に、まずナイジェルについて説明しておきますね。

ナイジェルの号令で従業員が一丸となる


ミランダがまもなく到着するとの連絡が第1秘書のエミリーに届きます。

そうなると、オフィス内の従業員はものすごい勢いでざわつき始めます。

ザワザワとしている中で、ナイジェルが、「Gurad your line!」(戦闘態勢に入れ!)と一言発します。

すると、従業員の多くが慌ててるけど、ナイジェルのこの一言でみんなが自分の持ち場で戦闘態勢に入るの。

それも見事なまでに。^^

こんな堂々としたナイジェルは、むちゃくちゃ仕事ができる有能な人でありながら、従業員からの信頼も厚い人であることが見て取れます

あの一言をナイジェルが発するだけで、従業員たちがピリッとした態度になって仕事に向かうのですから。

ランウェイの編集会議でのナイジェル

ミランダが出勤し、彼女が編集長を務めるファッション誌「RUNWAY」で使用する衣装の話し合いをしている場面でも、ナイジェルの提案を受け入れるミランダの姿を何度か伺えるのです。

他の編集者たちが提案するものはことごとくミランダは却下します。

「花柄・・・春に? まぁ、斬新なこと」とすっごく嫌味を言ってバサッと切り捨てていましたよね。
提案する編集者たちも、提案するたびに、これはダメ、あれもダメ・・・とことごとく不承認。

そんな中、ナイジェルが提案するものは、
「すばらしい。OK!」と一発でミランダはOKを出していました
よね。

ミランダが求めているものを、ナイジェルはきちんと具体的に提案できる抜群のファッションセンスを持った人なんですね。

ミランダからの信頼が厚いのもこの場面でよく伝わってきました。

ナイジェルは後輩をうまく育てる


才能のあるナイジェルは、後輩を育てるということもうまくやれる人です。

アンディが、堪忍袋の緒が切れた状態でナイジェルのところで、愚痴をいう場面があります。

アンディはこんなに自分はがんばっているのに。ミランダはちゃんと自分を認めてくれず、嫌味や難題をつきつけてくる。

そんな愚痴を言っているアンディに対して、ナイジェルは、「Andy, be serious. You are not trying. You are whining.」(まじめに考えろ。お前はまだ挑戦していない、愚痴を並べてるだけだ。」と叱ります。

甘ったれたアンドレアに仕事の在り方を懇々と説明し、叩き直してくれるのです。

ナイジェルはうまく後輩を育てることができる人だなと思ったのは、

「叱ること」と「フォローすること」の両方を非常にうまく組み合わせているからです。


仕事はあたり前にこなして当たり前。ちゃんとこなしていても誉められないことなんて多くある。

そんな中でも、その仕事をして自分はどうありたいのか、誰にどうされるのではなく、自分はどうしたいのかということを考えるきっかけをアンディに与えていたように思います。

アンディはナイジェルに仕事に対する考え方を諭されて、自分が間違っていたことに気づきます。

そして、アンディはナイジェルを頼っていきます。

頼れる先輩は面倒見もよい


上記のように諭されたナンディはナイジェルに頼っていきます。

どうすれば仕事がちゃんとできるようになるか。どう行動したらいいのか。

その点がわかっていないアンディはナイジェルに頼むんですよね。


ナイジェルは「No,no,no.」と拒否をしていましたが、結局はちゃんと面倒を見てくれました

そう、ファッションセンスゼロのアンディに、ファッション雑誌で働くうえでの身だしなみを整えるべくスタイリングをしてくれたのです。

ナイジェルの抜群のセンスでコーディネートしてくれました。

服も靴もバッグも、そして、アンディの髪型やお化粧までも。

ナイジェルは叱りっぱなしの先輩ではなく、叱ったあと、ちゃんとアンディが前を向いて仕事に立ち向かえるようにフォローもしてくれたのです。

頼れる先輩は面倒見もよかったのですね。^^

ナイジェルがかわいそうな理由とは?


最初、ミランダは、ナイジェルが、ホルトインターナショナルのパートナーとしてやっていけるように推薦しました。

推薦してもらえたナイジェルは、とうとう責任者になれるんだと喜んでいました。

アンディとも、お祝いパーティーの前日に二人で祝杯をあげていました。

ナイジェルがランウェイを辞めて独立する?

ホルトインターナショナルのパートナーとしてやっていけるようにミランダから推薦をうけていたナイジェルは、喜んでいました。

今まではミランダが責任者として取り仕切っていましたが、ナイジェルはミランダのもとを去り、ホルトインターナショナルのパートナーと新事業に着手することになっていました。

アンディとナイジェルは二人で前祝の祝杯を挙げていました。

そのときに、ナイジェルは、「来年パリに来るときは、パリを楽しむぞ!」ってすごく嬉しそうに言っていましたね。

もう本当に嬉しくて嬉しくて仕方がないって感じで。

そんなナイジェルがおじさんだけど、可愛いなぁって思いました。素直に喜びを表現できるっていいですね。

ミランダがナイジェルとの約束を破断?

ミランダ自身がナイジェルをパートナーとして推薦しておきながら、状況が変わってきたことによって、事態が急変していきます。

ミランダは自分自身が編集長の座を、ジャクリーヌに奪われようとしていることを知り、裏工作をしていきます。

もともとナイジェルを推薦すると言っていた「ホルトインターナショナルのパートナー」をジャクリーヌにあてがったのです。

そうナイジェルとの約束を破って、パートナーとして発表したのはジャクリーヌだったのです。

ミランダは自分の編集長の座を奪われる危機を阻止することができました。

でも、ナイジェルとの約束はしれっと破ってしまいました。


ナイジェルは、お祝いパーティーで自分が「ホルトインターナショナルのパートナー」であると発表されるとワクワクドキドキしていたのですが、違う人の名前が呼ばれてすごくショックを受けていました

可哀想すぎるほどショックを受けてましたよね。

あれだけ独立を夢見ていたナイジェル。結局、独立するという夢は叶えることができなかった。

可哀想すぎますよ。


あれほど喜んでいたナイジェルはがっかりしていました。

アンディも「えっ?何が起きてるの?」と不思議な表情でした。

結局、ミランダが会長よりも一枚も二枚も上だったということ。

お見事ミランダ!

自分の危機をうまく回避しましたね。


でも、希望に満ち溢れていたナイジェルがすごく可哀そうだった

パーティーの前夜にアンディとあれだけ喜び合っていたのに。

残酷な結末です。ひどすぎますよね!

まとめ

ナイジェルはとってもいい人だということ。
従業員を一つの方向に向けることができるほど信頼の厚い人
後輩が頼りやすい先輩であり、指導もうまい
ミランダが信頼を寄せる唯一のスタッフである

いい人過ぎて、ミランダにいいように使われてしまったけど、ミランダも「ナイジェルならわかってくれる」と信頼していた部分もあったのではないかと推察する。

私もナイジェルのような先輩がいてくれたらいいのにな、と思いつつ、『プラダを着た悪魔』を楽しく鑑賞しました。

ナイジェルがアンディに諭すように仕事に対することを説明していた場面で、私自身の仕事に対する意識も見直していこうと思えた。

自分自身の仕事に対する姿勢について考えるいい機会になった映画でした。


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今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。


また、次回のブログでお会いしましょう。(^_^)/~

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