ミス・シャーロックのネタバレ!幸子像(2話)犯人の落書きと額縁を欲しい理由も
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huluオリジナル連続ドラマである『ミス・シャーロック』

2020年6月5日に金曜ロードショー地上波初で放映されますね。

主演が竹内結子だと知り、とっても好きな女優さんだから金ローの放送まで待てずに、動画配信サービスのmusic.jp『ミス・シャーロック/Miss Sherlock』をレンタルしちゃいました。^^

2話はひげの幸子像の謎というタイトルでのお話です。

1話のときとはスリリングでハラハラドキドキしながらドラマを観ていました。

2話はスリリングさもハラハラドキドキもなく、落ち着いて(?)観ることができました。

今回は、『ミス・シャーロック』の第2話 ひげの幸子像の謎 のネタバレについて紹介していきます。

ミス・シャーロック2話のネタバレ!幸子像にひげを描いた犯人は誰?

美術館に貸し出した岸田実篤作の絵画『幸子像』に油性ペンでカイゼル髭を落書きした犯人は誰なんだろう?

なんでそんな落書きをしたんだろう

こんな疑問が浮かんでくる。


疑問を解決していく前に、主な登場人物の紹介をしておきますね。

登場人物の立ち位置がわからないと、お話がわからなくなっちゃいますからね。

主な登場人物の紹介
落書きをした犯人:城島
柳沢が運営する画廊のアルバイトをしていた

落書き・額縁入れ替えの真犯人:柳沢
画廊オーナー、画廊は借金を抱えていた。
城島や桑畑を半ば脅迫状態で実行させていた人

額縁入れ替えを画策した計画犯:高倉
高倉リゾートの社長
絵画「踊り子」の真の額縁を取り戻すために柳沢に持ちかけた人

柳沢殺害の犯人:桑畑
絵画修復士で生計を立てている売れない画家
個展を開く約束をした柳沢に裏切られた

では、主な登場人物のことがわかったので、話を「落書き」のことに戻していきますね。

閉館間際に美術館に現れて、展示番号「5-3」の『幸子像』の絵画に油性ペンでひげを描いた犯人。

ひげを描いていることを見つかってしまい、警備員に追いかけられる途中で、道路でトラックに衝突してしまい、意識不明の重体となる。

(そんな悪いいたずらをするからバチがあたるのよー)

犯人は、携帯も免許書もなにも持っていなかった
だから、犯人の名前さえもわからない

なぜ絵画「幸子像」にひげを描いたのか?

ひげを描いたのは、「幸子像」の絵画を修復士の桑畑のもとに届くように仕向けるため

とある目的があって、「幸子像」の絵画をどうしても桑畑のもとに持っていかせる必要があった。

絵画に落書きをされたら、美術館は一刻も早く落書きをされる前の状態に戻したいから、修復作業をおこなってもらえるところに絵画をもっていくよね。

そう、それが狙い。

ひげを描いたのは、修復士の桑畑のところに「幸子像」の絵画を届けるためだったのだ。

でも、なぜ修復士の桑畑のところに届ける必要があるんだろう?

真犯人が欲しいものは「額縁」だった

「幸子像」の絵画にひげを描いた犯人は城島

フリーの城島は以前アルバイトをしていた画廊の柳沢に頼まれて、「幸子像」に落書きをすることを請け負った。

ひげを落書きしたのは実行犯である城島

でも、真犯人は別にいた。

真犯人が欲しかったものは、「幸子像」ではなく、「幸子像」の絵画がおさめられている額縁の方だったのだ。

額縁が欲しい理由とは?

「幸子像」がおさめられていた額縁は、アントニオ・ストラディヴァリというイタリアの弦楽器製作者が作ったもの。

実は、この額縁は、アントニオ・ストラディヴァリが愛している踊り子への愛の証として贈ったもの

「バイオリンで踊る踊り子」の絵を自分が作った額縁に入れて愛情を示すために贈ったのだ。

(なんかロマンチックなお話だよね。^^)

元々は、「踊り子」の絵画と、アントニオ・ストラディヴァリが作った額縁はセットだった

それが、300年の時を経て、「踊り子」の絵画は高倉のもとへ、アントニオ・ストラディヴァリが作った額縁は婦人のもとへと別々の運命をたどることになった。


高倉は愛する「踊り子」の絵画のために アントニオ・ストラディヴァリが作った額縁を取り返すために、今回のすり替え工作を思いついたのだった。


「踊り子」の絵画とアントニオ・ストラディヴァリが作った額縁をセットに戻すために、「幸子像」の額縁が必要だったのよね。

なぜ絵画修復士の桑畑はすり替え工作に協力したのか?

画像はhulu.jp様よりお借りしました。
売れない画家にとって画廊は絶対的な存在。桑畑は売れない画家だから、絵画修復士をして生計を立てているんだよね。

画廊の人から、「個展を開いてやる」言われれば断ることはできない

画家なら個展を開くということはものすごく名誉なこと。

画家なら個展を開くことは夢であり、その夢が叶えられるなら何だってやるはず。

売れない画家ならなおさらなことは言うまでもないことよね。

でも、柳沢の売れない画家の桑畑に言ったことはすべてウソだった。

すり替えたアントニオ・ストラディヴァリの額縁を渡した途端にガラッと態度を変えてしまったんだよね。

電話で言い合いになって、柳沢は桑畑に対して、
「おまえ 誰に口きいてんの? いいか 才能があるやつはとっくに目が出てる。
 お前は才能がないんだよ。ひやははは
 個店やっても一人も客なんて入んないんだよー ひゃははは」
って桑畑のことを小馬鹿にしたような言い方をしたの。

額縁のすり替えをやったら個展を開く約束を破った上に、小馬鹿にされた桑畑は、柳沢がマンションから転落してしまうように仕向けて殺害した。

警察は最初、柳沢が借金を抱えての自殺だと判断していたけど、結局はシャーロックによって謎を解かれていくうちに、柳沢は桑畑に殺害されたということが判明していった。

ひげの幸子像の謎のまとめ

ひげの幸子像の謎は、結局、絵画と額縁が元々セットであったものがバラバラになってしまったことが原因で起こったこと。

絵画コレクターの高倉は、「踊り子」の絵画は、アントニオ・ストラディヴァリが作った額縁とセットだったことを知っていた。

アントニオ・ストラディヴァリが作った額縁は大変高価で売れることを知った柳沢はお金を得るためなら手段を選ばない人なので、すり替え工作を思いついて、相手の弱みや相手の要望(売れない画家なら個展を開くと言えば言うことを聞くということ)をご褒美としてぶら下げて、実行犯として働かせた。
アントニオ・ストラディヴァリの額縁を手に入れ、それを欲しがっている高倉に高額な値段で売って、お金稼ぎを目論んでいたんだよね。

売れない画家である桑畑に対して、柳沢はアントニオ・ストラディヴァリの額縁を手に入れた途端に、手のひらを返したような態度をとった。
約束していた個展を開くことについてしらばっくれただけではなく、桑畑には才能がないことを小馬鹿にしたことで、桑畑の怒りに触れ、殺害されてしまった

なんか絵画というか芸術品って、その芸術品に対して価値がある、ないで全く違うんだなということ。

芸術品に価値を見出している人は、高倉のようになってしまう。いくら高くても手に入れたい!って思う。

それとは逆に芸術品に価値を見いださない人にとっては、それがどんなに高価なものであっても、ガラクタ同然なのだ。

人それぞれ価値観が異なるので、芸術についても価値観の高い人だと共感するだろうし、価値観の低い人というか価値を見いださない人(興味のない人)にとってはガラクタと一緒だもんね。

今回のドラマは、人の価値観の違いについて深く考える機会を与えてもらうものになった
こうやって、ふと立ち止まって、自分と人で価値観は違うんだということを考えられてよかったと思う。

そして、桑畑のように一度ならず二度も人に騙されるというのをみて、簡単に人を信用してはいけないということも学べるドラマだった。
人に対して、この人の言っていることを信用に値するんだろうか、この人は信頼できる人なんだろうかという、人を見る目も養うことも大事。


あなたもhuluオリジナル連続ドラマである『ミス・シャーロック』の第2話を観て、価値観について考えてみませんか?


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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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