カイジファイナルゲームの東郷の目的とは?預金封鎖を阻止するのはなぜ?

『カイジファイナルゲーム』では、不動産王である東郷が預金封鎖を阻止しようと計画をします。

最初は「バベルの塔」という奇妙なゲームを開催している超富裕層の暇つぶしイベントなのかなと思っていました。

でも、実際は日本のことというか日本国民のことを大事に思ってのこうどうだったということがわかり、少しジーンとしました。

そこで、今回は、『カイジファイナルゲーム』の東郷の目的について焦点をあてて解説していきます。

また、預金封鎖を阻止するのはなぜなのかについての述べていきます

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カイジファイナルゲームの東郷の目的とは?


東郷は不動産王。

とあることをなし得るために、東郷は若者救済イベントと銘打って、「バベルの塔」というゲームを開催してしました。

その「バベルの塔」を制覇して、億単位の報奨がもらえる「電卓」を選ばず、「カード」を選ぶ若者を待っていた

「カード」を選んだ桐野加奈子とカイジ。

東郷は「2人に、ある計画に協力してほしい」と依頼します。
 

東郷は日本政府の良からぬ動きを止めたい

東郷は、不動産王として有名だったため、日本政府のある動きを察知していました。

その察知した良からぬ動きの内容は以下の通り。

日本政府が抱えている負債1500兆円

国民の貯金額の総資産が1500兆円

国民の資産を「貯金封鎖」する法案を可決させて、国が国民の資産を奪うと、国の借金を相殺させることができる。

今までの通貨「円」に変わる新たしい通貨で紙幣を発行する。

一部のエリート層だけが新しい通貨紙幣を所持する事で、一般の国民を無一文にしようとしている。

東郷がバベルの塔を開催した理由


長年、国のエリート層に属していた東郷です。

エリート層に属していたため、日本政府の情報も入ってくる立場だった。

日本政府が「預金封鎖」をおこなうために、法案を成立させようとしていることを知ります。

その法案が通れば、国民の資産を国がすべて奪って、国の借金を相殺させるという計画です。

その「預金封鎖」をおこなうための法案が通らないようにするために、政治家たちに賄賂を渡して法案に反対するようにしたかった。

その賄賂は東郷の資産500億では足りないため、資産を増やすために、帝愛ランドで開催される「最後の審判~人間秤~」で買って、資産を増やす必要があった。

資産を増やすための「最後の審判~人間秤~」のゲームに挑める若者を探し得るために、「バベルの塔」を東郷は開催していたのだ。

「バベルの塔」の勝者で「カード」を選んだ者に協力を依頼するため、若者救済イベントとして開催していたのです。

そして、「カード」を選んだカイジの「野心」と加奈子の「運」に東郷は目を付けたというわけ。
 

預金封鎖を阻止するのはなぜ?

東郷は、自分の余命が長くないことを知り、「最後に国民への罪滅ぼし」をするために、「貯金封鎖」を止めたい

今までエリート層で何かと優遇されてきた東郷。

そんな東郷もひろみさんと出会ったことによって、慎ましくても幸せであることを知った。

超インフレで富裕層と貧困層の二極化がどんどん進んでいる日本国民に恩返しをする意味で「預金封鎖」を阻止しようとしている。

今でさえ、貧困層の国民は疲弊しきっているのに、追い打ちをかけるような「預金封鎖」は国民の資産を奪うことに他ならない。

東郷には、国民を今以上に苦しめるようなことをするそんな酷いことは阻止するべし、という強い思いがあったのだ。

天明の儀で預金封鎖を阻止できたのか?


カイジと加奈子や仲間のおかげで「バベルの塔」には勝利できた。

その大金で天明の儀で「貯金封鎖」の法案を反対するように準備をしようとした矢先、高倉から「一日前倒しで天明の儀は執り行った」ということ。

そして、「天明の儀で「貯金封鎖」の法案は可決となったこと」を伝えられた。

結局、天明の儀は一日早く執り行われてしまったため、預金封鎖を阻止することはできなかった
 

東郷が用意していた秘策とは?

天明の儀が一日前倒しで執り行われ、預金封鎖の法案も通ってしまったことでショックを受けるカイジと加奈子。

さらに追い打ちをかけるように倒れた東郷が息を引き取ったという知らせも受ける。

その後、携帯が鳴ります。

東郷が「人間秤」をやるときにボディチェックでひっかかった携帯を預かっていた加奈子。

この携帯が鳴ったことで事態は新たな展開となっていきます。

実は新しい通貨はまだ流通していません。

コンテナの中に入ったままです。

新たな通貨を手に入れるためには、「入口」「コンテナ」「トランク」3つのパスワードが必要でした。

東郷は用意した1000億円で、政治家たちが旧紙幣と新紙幣を交換しようとしているコンテナの入り口と、紙幣の入ったトランクの暗証番号を変えるように手配していました。

これが東郷が用意していた秘策です。

東郷は念には念を入れて、秘策を練っていたのですね。さすがです。

パスワードが変更されてしまって身動きができない政治家たちは高倉に助けを求めました。

この後はカイジと高倉が「入口」「コンテナ」「トランク」3つのパスワードをかけて、ゴールドじゃんけんをします。

ゴールドじゃんけんが得意な高倉が2回勝って、「入口」と「コンテナ」のパスワードを手に入れます。

カイジは最後の1回だけ勝ちました。

カイジ機転が利きすぎてかっこよすぎる

結局は預金封鎖と新通貨の発表がなされます。

国民は大混乱で銀行へ詰めかける人たち。

そして、コンテナでも、混乱が起きていました

トランクは次の日の正午に自動解除される仕組みとなっていたので、高倉はカイジから「トランク」のパスワードは手に入れる必要はありませんでした。

解除されたトランクには、なんと新しい紙幣ではなく、旧札が入っていたのです。

これはコンテナに集まっている政治家、一部の富裕層も大混乱。

預金封鎖をすると、手元の旧札が意味を持たないことから、政治家たちは急いで預金封鎖を取り消します。

なんと東郷は、ここでも秘策を施していたのです。

その東郷の秘策は、印刷局の人の力を借り、あらかじめトランクの中身をすりかえさせていたということ。


だから、カイジは高倉とゴールドじゃんけんの賭けをしていたのは、時間稼ぎをするために必要だったからということです。

カイジがゴールドじゃんけんで絶対に守る必要があったのはトランクのパスワードだったのです。

でも、トランクは翌日の正午に自動解除されることを知っている高倉にしてみれば、必要なパスワードには入ってなかった。

最初に切り捨てるパスワードがトランクだろうと読んでいたから。


カイジは、コンテナでの政治家たちの様子を録画していました

それを「預金封鎖」解除のニュースの後に放送されるようにアップロードし、政治家たちの悪だくみを世間に知らせたのです。

(なんかこの場面、スカッとしたよね。カイジさすがだね!って)

最後は、今回の新しい紙幣騒動で手に入れたトランクの大金を、カイジたちは山分けして去っていきます。
 
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まとめ

『カイジファイナルゲーム』の東郷の目的は、
預金封鎖」をおこなうための法案が通らないようにするために、政治家たちに賄賂を渡して法案に反対するようにしたかったから。

預金封鎖を阻止するのは
東郷は、自分の余命が長くないことを知り、「最後に国民への罪滅ぼし」をするために、「貯金封鎖」を止めたたかったから。

国民を今以上に苦しい状況にしたくなかったからということに尽きますね。


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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

また、次回のブログでお会いしましょう。(^^)/~~~

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