『東京リベンジャーズ』はタケミチが大事な人を救うために、何度も何度もタイムリープを繰り返すお話です。←ざっくりすぎる?
それに、仲間を大事にする姿勢や、人として大事なものを教えてくれるマンガです。
そんな大事な仲間が次々と死んでいく。
仲間を死に追いやっているのは、闇落ちしてしまったマイキーこと佐野万次郎。
タケミチは最初ヒナを救うためにタイムリープをしていましたが、途中からはヒナはもちろんのこと、マイキーやドラケン、東京卍會のメンバーも救い出そうと奮闘することになります。
そこで、今回は『東京リベンジャーズ』で何度も何度もタケミチがタイムリープすることについて、紹介していきます。
『東京リベンジャーズ』を全くご存じではない方にとってはネタバレになってしまう部分もあります。
ご注意くださいね。
(ネタバレはヤだ!という方はご覧になるのをお控えくださいませ。)
東京リベンジャーズ・タケミチのタイムリープまとめ!
『東京リベンジャーズ』のタケミチが何度も何度もタイムリープをしますよね。そう愛するヒナこと橘日向が死亡せずに、未来で生きることができるようにするために、何度もタイムリープをして奮闘するんです。
タイムリープは数えてみると、10回おこなっています。
『東京リベンジャーズ』でタイムリープの1回目から順番に、2回目、3回目・・・というようにして、10回目までをどのような内容のタイムリープだったのかを紹介していきます。
では、第1回目のタイムリープから順番に紹介していきますね。
1回目:2017年7月4日
最初のタイムリープ:意図せずに行われた。2017年7月4日➡2005年7月4日へ時間移動!
タケミチは駅のホームから線路に突き落とされた。
タイムリープできたのは、タケミチをナオトが線路からホームに引き上げる際に握手した形になったから。
タイムリープの目的:今回のタイムリープの目的は特にありません(突発的なものだったため)
\■1回目のタイムリープについてはこちらの記事をどうぞ↓/
2回目:2017年7月6日
2017年7月6日➡2005年7月6日へ時間移動!タケミチはナオトの部屋で東京卍會についての情報を二日間、ナオトの家に監禁された状態で頭に叩き込まれた。
東京卍會の情報を叩きこまれた理由は、佐野万次郎、稀咲鉄太に接触する必要があるため。
タイムリープの目的:佐野万次郎と稀咲鉄太の出会いを阻止すること
\■2回目のタイムリープについてはこちらの記事をどうぞ↓/
3回目:2017年7月19日
2017年7月19日➡2005年7月19日へ時間移動!「ドラケンが生きていれば、東卍はこんなにヤベー組織になってないと思うんだ」とタケミチが発言したことで、龍宮寺堅(ドラケン)について調べるナオト。
ドラケンを救うことで、マイキーを救える。自殺したアッくんを救える。東卍に殺されたヒナも救えると考えました。
タイムリープの目的:龍宮寺堅(ドラケン)が8月3日に死亡するのを阻止すること
\■3回目のタイムリープについてはこちらの記事をどうぞ↓/
4回目:2017年7月20日
2017年7月20日➡2005年7月20日へ時間移動!抗争を止めさせれば、東卍(トーマン)の内部抗争をすることもないだろうし、龍宮寺堅(ドラケン)が8月3日に死亡することさえも防ぐことができる。
タイムリープの目的:愛美愛主(メビウス)と東卍(トーマン)の抗争を止めさせること
抗争を止めさせれば、東卍(トーマン)の内部抗争をすることもないだろうし、龍宮寺堅(ドラケン)が8月3日に死亡することさえも防ぐことができるという理由。
\■4回目のタイムリープについてはこちらの記事をどうぞ↓/
5回目:2017年10月20日
2017年10月20日➡2005年10月20日へ時間移動!タケミチが東卍のトップになれば稀咲の行動を止めることができると考えたのだ。
そうすれば、ドラケン、マイキー、ヒナも守れる!
タイムリープの目的:タケミチが東卍のトップになって根っこを叩くために、パーちんの抜けた参番隊隊長になること
\■5回目のタイムリープについてはこちらの記事をどうぞ↓/
6回目:2017年10月30日
2017年10月30日➡2005年10月30日へ時間移動!芭流覇羅(バルハラ)との抗争で、羽宮一虎は場地圭介を殺してしまう。
場地圭介が一虎によって殺害されたことにより、マイキーが一虎を殺害することになる。
マイキーが一虎を殺害することを阻止するためには、場地圭介が死なないように助ける必要がある。
そうしないと、マイキーがまた稀咲鉄太の計画にハマってしまい闇落ちしてしまうから。
タイムリープの目的:場地圭介を助けること
\■6回目のタイムリープについてはこちらの記事をどうぞ↓/
7回目:2017年11月
2017年11月➡2005年11月へ時間移動!東卍の最高幹部になっていたタケミチ。
ヒナ殺害の指示をしたことが理由でナオトに逮捕されてしまうタケミチ。
逮捕理由は、「稀咲鉄太に殺人を命令されたタケミチが、殺人のターゲットを知らないままに千堂敦(アッくん)に殺害を指示したこと」だった。
逮捕された後は、今までのように頻繁にナオトと会うことができなくなるため、留置所に移送される前にタイムリープをおこなった。
タイムリープの目的:稀咲はあきらかにタケミチとヒナに執着している。
よって、タケミチと稀咲鉄太の間で過去に何があったのかを調べること
稀咲との過去を調べることが、ヒナが毎回殺されてしまう謎を解く鍵になると考えたから。
\■7回目のタイムリープについてはこちらの記事をどうぞ↓/
8回目:2018年1月
2018年1月➡2006年1月へ時間移動!現代でやっとマイキーに会うことができたのに、闇落ちしていて、東京卍會の主要メンバー(旧メンバー)はほぼマイキーが殺害していました。
マイキーはこんなことをやっている自分を終わらせたいからタケミチに殺してほしいとマイキーは訴えました。
ナオトがマイキーを射殺し、タケミチの腕の中で息を引き取ったマイキー。
こんな悲しい別れがあり、タケミチは、ヒナと東卍(トーマン)、マイキー、失った全てを取り戻すと決意する。
タイムリープの目的:東卍(トーマン)のトップになること
東卍(トーマン)のトップになれば、最悪の現代をいい方向に変えられるはず!ということで、トップになると決心するタケミチ。
東卍のトップになれば、マイキーを始めとする東卍のメンバーを救えると確信している様子だった。
\■8回目のタイムリープについてはこちらの記事をどうぞ↓/
9回目:2018年1月下旬頃
2018年1月下旬頃➡2006年1月下旬頃へ時間移動!現代で天竺の情報、黒川イザナの情報を仕入れたタケミチ。
柴大寿に教えてもらっていたが、黒川イザナの命令で東卍のイヌピーとココ、そして多数の兵隊が現れた。
大寿の店の裏から逃げ出したタケミチとナオト。
途中でタケミチが引き返そうとしたところを、稀咲に銃で撃たれる。
タケミチを庇って撃たれてしまうナオトと、鶴蝶に撃たれてしまうタケミチ。
二人とも銃で撃たれてしまい、ナオトが「さぁボクの息があるうちに」と言ってタケミチと握手をし、タイムリープする。
タイムリープの目的:黒川イザナを潰して、稀咲を追い詰めて、よりよい未来にすること
腐りきった東卍を、本来の、仲間を思いやれることができる素敵な東卍にする(というか設立当初の東卍に戻す)。
そして、ヒナやマイキー、ナオト、そしてマイキーによって殺されていった東卍のメンバーたちが幸せに暮らせる未来になるように、決心するタケミチ。
\■9回目のタイムリープについてはこちらの記事をどうぞ↓/
10回目:2018年3月
2018年3月➡???ドラケンからマイキーとは12年前に決別したと聞いたタケミチ。
パーちんの結婚披露宴に来ていなかったマイキーはどうしているのかわからない。
ナオトに頼んでいた「梵天」という組織のこと、「白髪の男」のことがようやくわかった。
梵天は巨悪な犯罪組織であること。まるで以前の現代での東京卍會のような組織。
そして、白髪の男は、梵天のトップの人物であるとのこと。
その白髪の男は、通称「無敵のマイキー」であり、佐野万次郎だと言うナオト。
タケミチはマイキーが梵天のトップであることが真意られず、過去に戻ってマイキーの本心を聞きたいと言い出す。
ナオトに過去に戻ることのリスクを説明されても、タケミチは「マイキー君がいなかったら、今のオレはいねぇんだよ」と言い、すぐに戻るという約束で握手をしてもらったのだ。
タイムリープの目的:マイキーがなぜ梵天のトップになっているのか。その原因を探ること
マイキーは大好きだった東京卍會を解散した。
未来を変える為なら、これが一番だろうと言って東京卍會の解散を決断してくれたマイキー。
12年後また会う日まで、東卍のみんなもヒナちゃんも、オレが絶対に守ってみせると約束してくれたマイキー。
そんなマイキーが闇落ちしてしまっている原因を探るためにタケミチは過去に戻りたかったのだ。
\■10回目のタイムリープについてはこちらの記事をどうぞ↓/
ヒナ・マイキーの死亡・生存について
タケミチは何回も何回も諦めずにタイムリープをして、過去を変えてきました。ヒナが未来で生きられるために、そして、マイキーが闇落ちせずに生きていけるために。
では、タケミチがタイムリープをしたことで、ヒナとマイキーの生存がどうだったのかについても見ていきましょう。
1回目後:ヒナ死亡・マイキー不明
1回目のタイムリープから現代の戻って来た時のヒナとマイキーの生存については以下の通りです。ヒナとマイキーの生存について
ヒナ:死亡
マイキー:登場しないため、わからず
マイキー:登場しないため、わからず
2回目後 :ヒナ死亡・マイキー不明
2回目のタイムリープから現代の戻って来た時のヒナとマイキーの生存については以下の通りです。ヒナとマイキーの生存について
ヒナ:死亡
マイキー:登場しないため、わからず
マイキー:登場しないため、わからず
3回目後 :ヒナ不明・マイキー不明
3回目のタイムリープから現代の戻って来た時のヒナとマイキーの生存については以下の通りです。ヒナとマイキーの生存について
ヒナ:?
マイキー:?
今回は、情報を整理するためにタケミチが一旦現代に戻ってきただけ。
よって、ヒナ・マイキーの生存については触れられていないので「?」となる。
マイキー:?
今回は、情報を整理するためにタケミチが一旦現代に戻ってきただけ。
よって、ヒナ・マイキーの生存については触れられていないので「?」となる。
4回目後 :ヒナ生存・マイキー不明
4回目のタイムリープから現代の戻って来た時のヒナとマイキーの生存については以下の通りです。ヒナとマイキーの生存について
ヒナ:生存していることを確認
大人になったヒナに会うことができたが、公園の駐車場に停めていた車に乗っているときに他の車に追突されて炎上し死亡。
マイキー:登場しないため、わからず
ただ東卍は巨悪な犯罪組織のまま。
大人になったヒナに会うことができたが、公園の駐車場に停めていた車に乗っているときに他の車に追突されて炎上し死亡。
マイキー:登場しないため、わからず
ただ東卍は巨悪な犯罪組織のまま。
5回目後 :ヒナ不明・マイキー不明
5回目のタイムリープから現代の戻って来た時のヒナとマイキーの生存については以下の通りです。ヒナとマイキーの生存について
ヒナ:?
マイキー:?
今回は、10月31日に決戦する芭流覇羅についての情報を仕入れるために、タケミチが一旦現代に戻ってきただけ。
よって、ヒナ・マイキーの生存については触れられていないので「?」となる。
マイキー:?
今回は、10月31日に決戦する芭流覇羅についての情報を仕入れるために、タケミチが一旦現代に戻ってきただけ。
よって、ヒナ・マイキーの生存については触れられていないので「?」となる。
6回目後 :ヒナ死亡・マイキー不明
6回目のタイムリープから現代の戻って来た時のヒナとマイキーの生存については以下の通りです。ヒナとマイキーの生存について
ヒナ:死亡
マイキー:登場しないため、わからず
ただ東卍は巨悪な犯罪組織のまま。
マイキー:登場しないため、わからず
ただ東卍は巨悪な犯罪組織のまま。
7回目後 :ヒナ死亡・マイキー生存
7回目のタイムリープから現代の戻って来た時のヒナとマイキーの生存については以下の通りです。ヒナとマイキーの生存について
ヒナ:死亡(交通事故)
マイキー:生存
やっと会うことができた。ぱっと見は元気そう。
「ここで全てを終わらせたいんだ。オレの夢を」と言い、タケミチに殺してほしいと依頼する。
ナオトによってマイキーは撃たれて亡くなる。
タケミチは自分の腕の中で息を引き取ったマイキーに対して、ヒナ、東卍、マイキー失った全てを取り戻すことを決意した。
マイキー:生存
やっと会うことができた。ぱっと見は元気そう。
「ここで全てを終わらせたいんだ。オレの夢を」と言い、タケミチに殺してほしいと依頼する。
ナオトによってマイキーは撃たれて亡くなる。
タケミチは自分の腕の中で息を引き取ったマイキーに対して、ヒナ、東卍、マイキー失った全てを取り戻すことを決意した。
8回目後 :ヒナ不明・マイキー不明
8回目のタイムリープから現代の戻って来た時のヒナとマイキーの生存については以下の通りです。ヒナとマイキーの生存について
ヒナ:?
マイキー:?
今回は、「天竺」がどのようなチームなのかがわからず情報を仕入れるために、タケミチが一旦現代に戻ってきただけ。
よって、ヒナ・マイキーの生存については触れられていないので「?」となる。
マイキー:?
今回は、「天竺」がどのようなチームなのかがわからず情報を仕入れるために、タケミチが一旦現代に戻ってきただけ。
よって、ヒナ・マイキーの生存については触れられていないので「?」となる。
9回目後 :ヒナ生存・マイキー生存
9回目のタイムリープから現代の戻って来た時のヒナとマイキーの生存については以下の通りです。ヒナとマイキーの生存について
ヒナ:生存
ヒナはタケミチとの結婚を6月に控えていて忙しくしている。
タケミチが現代に帰ってきて幸せいっぱいな様子。よかったね。
マイキー:生存(梵天の首領となっていた)
マイキーは現代では闇落ちしている。
東京卍會は解散しているが、以前の現代での東京卍會のような巨悪な犯罪組織「梵天」の首領となっていた。
マイキー、何が原因で闇落ちしたの?
ヒナはタケミチとの結婚を6月に控えていて忙しくしている。
タケミチが現代に帰ってきて幸せいっぱいな様子。よかったね。
マイキー:生存(梵天の首領となっていた)
マイキーは現代では闇落ちしている。
東京卍會は解散しているが、以前の現代での東京卍會のような巨悪な犯罪組織「梵天」の首領となっていた。
マイキー、何が原因で闇落ちしたの?
10回目後 :ヒナ生存・マイキー生存
10回目のタイムリープから現代の戻って来た時のヒナとマイキーの生存については以下の通りです。(というか、タイムリープする気満々だったタケミチだけど、ナオトと握手してもタイムリープが作動しなかたんだよね~。)
ヒナとマイキーの生存について
ヒナ:生存
マイキー:生存(梵天の首領)
今回は、握手しても何も変わらなかった。
タイムリープできなくなっていることがわかったのだった。
タイムリープできると思っている二人なのに、握手したままだったから、「あれ?あれ?」ってなってましたよね。
マイキー:生存(梵天の首領)
今回は、握手しても何も変わらなかった。
タイムリープできなくなっていることがわかったのだった。
タイムリープできると思っている二人なのに、握手したままだったから、「あれ?あれ?」ってなってましたよね。
まとめ
今回は『東京リベンジャーズ』のタケミチのタイムリープのまとめとして紹介しました。
また、タイムリープしたあと、現代に戻った時のヒナ・マイキーの死亡・生存についても述べさせていただきました。
ここからは私の感想と考察です。
最初の頃のタイムリープでは現代に戻ってもマイキーの姿はなくて、どうなっているんだろう?と疑問に思っていました。
7回目のタイムリープ後の現代で、やっとマイキーに会えて嬉しかったのもつかの間、マイキーから「ここで終わらせたいんだ、オレの夢を」と言われて殺してくれと依頼されるタケミチ。
もうこの現代での黒髪マイキーのところが一番切ないです。ポロポロ泣いちゃうシーンです!
(泣きたいときはこの場面を読むと必ず泣けます!)
9回目のタイムリープの後は、関東事変で天竺との抗争で勝利することができ、ヒナを毎回殺してしまう黒幕だった稀咲鉄太も死亡した。
それに、黒川イザナも関東事変で死亡した。
これで、現代でマイキーを傀儡にしていた稀咲鉄太、黒川イザナがいない現代となった訳だから、マイキーも東京卍會のメンバーと同じように幸せに生活しているはずだった。
なのに・・・現代では、犯罪組織の梵天のトップの座についていた。
えーーー、マイキーなんでまた闇落ちしてるの?
やっぱりエマちゃんが殺されてしまって、マイキーはエマちゃんの死を受け入れることができなかったんだろうね。
エマちゃんの死を受け入れることができなくて、マイキーがマイキーでいられなくなり、何が正しいのか、何が間違っているのか、善悪を判断することもむつかしくなるくらい、精神を病んでしまったのかもしれない。
マイキーは外見は強い「無敵のマイキー」だけど、内面は「すごく弱い男の子」だもんね。
マイキーのそばには、善悪の判断ができなくて混乱しているマイキーに助言ができ、悪いことは叱ってくれる人が必要だったんだろうね。
マイキーは一人で悩みを抱えて、一人で解決しようともがき苦しんで、間違った道に入っていってしまったんだろう。
マイキーのそばにタケミチが居てたら、マイキーは闇落ちしなくてすんだのかもしれないね。
『東京リベンジャーズ』のラストは全員が幸せに生活している世界でありますように。
なんかさ、梵天の首領のマイキーはタケミチたちのおかげでよい方向に立ち直るけど、タケミチが最悪の状況に陥てしまうような展開になるんじゃないかと推測してしまう私。
ヒナは殺されることはないけど、タケミチに何かが起こりそうなそんな寂しい結末になるような気がします。
もちろん、ハッピーエンドが一番ですけどねっ!(^_-)-☆
今後の『東京リベンジャーズ』の展開が気になり、毎週週刊少年マガジンが発売される水曜日が待ち遠しいんだけどね。
すっかり『東京リベンジャーズ』にハマっています。
アニメも2021年4月10日から放送されますよね。こちらも楽しみです!
深夜の時間帯なので、その時間まで起きていられるかが勝負です。見たいと思っているから起きていられそうだけどね。(^_-)-☆
TVアニメ『東京リベンジャーズ』アニメ第1弾PV
TVアニメ『東京リベンジャーズ』アニメ第2弾PV
マイキーの声が・・・私のイメージしていたのとちょっと違う・・・(残念)
タケミチ、ドラケンの声はイメージ通りだから嬉しい。
ヒナの声もかわいいらしい感じの声なので好きだな。
TVアニメが始まったら、マイキーの声も好きになると期待して、4月10日を待つことにします。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また、次回のブログでお会いしましょう。(^^)/~~~