『東京リベンジャーズ』のマイキーとドラケンってむちゃくちゃかっこいいですよね。
彼らは東京卍會の総長・副総長ですね。
マイキーは小柄な体格(身長162cm、体重56kg)だけど人目を惹くカリスマ性を持っている金髪長髪の美男子。
ドラケンは長身で大柄な体格(身長185cm、体重75kg)で、ファッションセンスが抜群(刈り上げたツーブロックで金の辮髪スタイル)のオシャレ男子。
今回は東京卍會のツートップである佐野万次郎(マイキー)と龍宮寺堅(ドラケン)に焦点を当てて、二人の出会いについての解説していきます。
二人ってどうやって知りあったんでしょうな。
互いに喧嘩が強いから、それぞれ噂で名前は聞いていたでしょうけどね。(^_-)-☆
そんな喧嘩が強いマイキーとドラケンは、どっちが喧嘩が強いのか気になるので、その点についても説明していきますね。
目次
東京リベンジャーズ・マイキーとドラケンの出会いはいつ?
マイキーとドラケンが出会ったのは・・・
そうですね。
小学5年生の時です。
ドラケンがマイキーを探して・・・出会うんです。
出会うきっかけ
中学生の鮫山がマイキーを連れてくるように、ドラケンに指示を出したことがきっかけ。ドラケンは四小の小学5年生。
こめかみに龍(ドラゴン)のタトゥーを入れていて、喧嘩も強いので中学生でも逆らう人はほとんどいなかった。
でも、鮫山一派には、以前、一度パンイチで袋叩きにあっていた。
袋叩きにあってからはドラケン自身も鮫山には逆らえなかった。
鮫山が「調子コイてる、七小のマイキーを連れて来い」とドラケンに指示したのです。
ドラケンがマイキーに会った印象はちび・へなちょこ
七小の5年生の佐野万次郎(通称マイキー)と言えば、暴走族「罰漢(バチカン)」の総長をノシたということで有名だった。実際にドラケンがマイキーに会ってみると・・・
想像と違った!
ドラケンの想像・・・自分よりももっとでっかくてバケモンだと思っていた
実際の感想・・・チビ、ただのガキ。しかもへなちょこ!速攻でボコられるだろうなぁ
マイキーが鮫山に会った途端ノシた
ドラケンが鮫山一派のところにマイキーを連れてきた。その途端、マイキーは鮫山の方へ一直線に走って跳んで、鮫山の顔面に蹴りを入れた。
ドラケンも鮫山一派も唖然。
鮫山の顔は陥没していた。
マイキーとドラケン友達になる
マイキーもドラケンのことは噂で知っていて、鮫山を一撃でノシた後に、「オマエ四小のドラケンだろ?」「オマエみたいにカッケーヤツがさ、なんでこんなカス共とつるんでんの?」って声をかけてきた。そして、マイキーは「オレの友達になれ!ケンチン!」って微笑んだ。
これがドラケンとマイキーとの出会い。
ドラケンのマイキーに対する印象も、「すげえ!格好いい」に変わったのは言うまでもない。^^
喧嘩の強さはどっちが上なの?
マイキーもドラケンも喧嘩は強すぎるくらい強いですが、どっちが強いんでしょうね?では、どっちが強いのか検証していきますね。
マイキーの喧嘩の強さ
せっかくなので東卍大阪ジャックのマイキーをどうぞ↓【東卍大阪ジャック/イラスト一言コメンタリー⑤:マイキー】
— 東京卍リベンジャーズ【公式】 (@toman_official) February 20, 2021
和久井先生「イラストのイメージは王。白スーツに金糸で豪華な刺繍。バレンタインなんでいつもより髪はピンク寄り」 pic.twitter.com/aRJt7m9k2m
喧嘩無敵のマイキー。
だからこそ「無敵のマイキー」と呼ばれている。
誰もが知るカリスマ中のカリスマで喧嘩の強さは天下一品。
特に、脚力がハンパないよね。
核弾頭みたいな威力を持っているからね。
ドラケンの喧嘩の強さ
せっかくなので東卍大阪ジャックのドラケンをどうぞ↓【東卍大阪ジャック/イラスト一言コメンタリー⑥:ドラケン】
— 東京卍リベンジャーズ【公式】 (@toman_official) February 21, 2021
和久井先生「イラストのイメージは海賊。
バレンタインにちなんで板チョコのようなシックスパックを見せつけてみました」 pic.twitter.com/JelyL4hAzL
ドラケンも喧嘩で負けたところは知らないから、かなり強い。
十数人いっぺんにノシてしまうほどの腕力の持ち主。
「今ぁ準備運動が終わったトコだ」って十数人をノシた時のセリフ。
そうそう、「聖夜決戦」のときにはノシた数がハンパなかった。
教会の外で待機していた100人の黒龍(柴大寿が総長)の兵隊をドラケン一人が片づけていたもんね。恐るべし、ドラケン。
マイキー対ドラケンはマイキーに軍配があがる?
ドラケンは、鮫山一派にパンイチで袋叩きにされてから年上に抵抗できなかった。鮫山以外の中学生なら喧嘩で負けないけれど、鮫山に対しては抵抗できない状態になっていた。
しかし、マイキーはドラケンに鮫山のところに連れていかれた際に、速攻で飛び蹴りをくらわして、鮫山の顔を陥没させている。
このことから判断すると、マイキーに軍配が上がる。
よって、マイキーとドラケンどっちが強いのか?については、マイキーの方が強いと言うことになる。
まとめ
マイキーとドラケンの出会いはいつなのか?それは、小学5年生の時。
中学生の鮫山がマイキーを連れてくるように、ドラケンに指示を出したことがきっかけです。
実際にドラケンがマイキーに会ってみると、印象がずいぶん違った。
会う前・・・自分よりももっとでっかくてバケモンだと思っていたドラケン
会ってみると・・・チビ、ただのガキ
へなちょこだから速攻でボコられるだろうなぁって思うドラケン
実際、マイキーは鮫山を一撃でノシたので、ドラケンのマイキーに対する印象も、「すげえ!格好いい」に変わった。
また、マイキーとドラケンはどちらが喧嘩の強さが上なのか?については
・ドラケンは、鮫山一派にパンイチで袋叩きにされてから年上に抵抗できなかった
・マイキーはドラケンに鮫山のところに連れていかれた際に、速攻で飛び蹴りをくらわして、鮫山の顔を陥没させている。
よって、マイキーとドラケンどっちが強いのか?については、マイキーの方が強いということになる。
結局、東京卍會(トーマン)の総長・副総長は、それぞれ脚力が天下一品なのと、腕力が天下一品。
どちらも喧嘩はめっぽう強いので、最強のコンビがマイキーとドラケンということですね。(^_-)-☆
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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